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​Media Training Program.

Providing Everything You Need

・「スポークスパーソン対応術」を徹底して学習
・メディア対応技術の修得
・メディアの行動特性の理解
・インタビュー対応技術の習得
・不測な取材・質問への対策立案・実施能力の向上

各種トレーニングプログラム 

 

◆メディア・トレーニング

インタビューシミュレーション
セミナー+シミュレーション2回 (模擬インタビュー)

 
◆メディア・トレーニング

記者会見シミュレーション
セミナー+シミュレーション2回(模擬記者会見) 


◆アナリスト説明会

株主総会トレーニング 
説明+質疑応答シミュレーション2回  


◆プレゼンテーション

トレーニング 
プレゼン+シミュレーション2回  


◆管理職向け危機管理セミナー


 

メディアトレーニングの効果

◆ シミュレーションによる疑似体験
目的に応じた実践形式の模擬インタビュー / 模擬会見を経験することにより、メディア対応のノウハウを習得

◆ 動画映像プレイバックによる自己認識
ロールプレイ実施時のビデオ映像を、客観的にトレーニーが(受講者)見るため、自身の問題点を自己認識できる

◆ 専門家のクリティークによる自己修正
コミュニケーションにおけるトレーニーの問題点を、Critique (批評)で指摘すると同時に、自己修正できるようアドバイス

豊富なコンテンツメニュー

◆何故多くの企業は危機管理に失敗するのか?


◆新たな企業リスク

~SNS炎上の他社失敗事例に学ぶ危機管理~


◆M&A時の企業広報

~情報戦の裏側と駆け引きについて


◆労働争議時のリスクコミュニケーション 


◆刑事事件時のリスクコミュニケーション

~横領からインサイダー~


◆夜討ち朝駆けに見る、日経対応成功術


◆行政処分と当局対応の成功術


◆究極の危機管理 

~謝罪会見に学ぶサバイバル広報~


◆製薬会社におけるクライシス実例と特徴

~薬事プロモーションからデータ不正まで~


◆IR実務講座

~広報が知るべき適時開示原則とIR~

◆広報スキルアップ実務講座

 

メディアトレーニングの内容例~シミュレーション~

 

トレ-ニング内容

◆メディア特性の理解、およびメディア対応の勘所を把握する

◆メディア対応のノウハウを習得する伝えたいメッセージ(ストーリー)を的確に伝え、意図した記事内露出につなげる

1. メディア及びメディアの行動パターンに関する講義
- メディアの取説 

- メディア行動パターンと特性 

- インタビュー対応ポイント


2.インタビュー・シミュレーション・トレーニング


3.講評/シミュレーション・トレーニングの評価
スポークスマン、記者役側相互よりの感想、問題点の指摘等を行った後、シミュレーションを録画したビデオを見ながら講評を行う

 

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